心療内科や精神科で相談することで改善できることもある

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精神的にやんでいる時

悩む女性

利用目的と知っておくとよい情報

幸せを感じない人は、世の中に増えてきています。不動産バブルのころは、日本はまだ絶頂期をむかえっているとは信じていませんでしたので、今以上にもっと高いレベルに到達できるに違い無いと様々な物質的な欲望を持っていた人が多かったわけです。そのような時代においては、頑張れば今以上に物質的な欲求を高めることを目標にポジティブに生きる人も多かったです。ですが最近は、すでにこの国では物質的な欲求の頂点をむかえてしまったような感じですので、それ以上と欲求を追及するのは難しいと判断する人が多くなりました。結果的に、うつ病が増えたともいえます。このような状態の中で、物質的な欲求を第一に考えていると幸せに感じない人が増えてくるでしょう。富士山を目標に山登りをしていた人が、富士山の頂上に登ってそれ以上やることがないのと同じになります。その段階まで来ると、うつ病になってしまう人が出てくる傾向があるわけです。うつ病になることにより、幸せを感じない度合いがより高まっていき、ますます閉そく感の中に生きていくことになります。として、なかなか自分の頭や体をコントロールするのは難しくなるでしょう。このような場合には、心療内科や精神科を利用する必要がありますが、利用目的は現在のうつ病を治すことが第一なります。もう少し細かく言えば、心の中にある幸せに感じない気持ちや不完全燃焼の状態を医者に話すことで認めてもらうと同時に自分が何を考えているのかを明確にすることができるようになるわけです。家族や友達に相談するよりも、共感してくれる可能性が高いためうつ病が治りやすいと言えるでしょう。

もし今の生活に幸せを感じない状態ならば、うつ病の可能性もあるでしょう。もちろん、たまに幸せを感じない程度ならばだれにでもありますがその状態が数カ月続くようならばうつ病になっていると自覚してもよいです。この場合には、あまり人に相談するのはやめましょう。なぜかといえば、人に相談しても明確な答えが返ってくることはないからです。逆に、うつ病がひどくなるようなことも考えられないわけではありません。よくある例としては、「もっと頑張れ」という言葉です。確かに、普通の精神状態ならば頑張ることにより今の状態を脱出することができるかもしれません。ですが、うつ病の場合にはすでに頑張っている状態でこれ以上どうする事も出来ませんのでそのような声をかけられても余計に落ち込むだけです。また、話しを聞いてもらった時、その人の意見を聞くこともあります。ですが、素人が意見をのべたところでうつ病が治るわけではありません。たいていの場合、話しを聞くプロとしての考え方を持っていませんので、何か聞かれたときに自分なりの答えを出そうとします。もちろんそれは悪いことではないのですが、自分の答えを出そうとしたところでうつ病の解決につながるわけはありません。この点専門家ならば、意見はほとんど言わず、とにかく話しを聞き出すことを主眼に置いています。話しを聞き出すことで話をしている本人自身が自分の考えていることを自覚することが重要になります。それと同時に、話しをしていくうちにより深い心の闇の部分まで話してくれることがあるのです。これにより、普段から意識していなかった自分自身の考え方を知ることができ、それが治療につながります。